lavenderの行く末
挿し木から約2週間強。とうとう根の様子を見ます!
@5月中旬 挿し木をし、ビニールをかぶせてひかげで育ててみました。 |
A5月下旬 2週間たったので、一度根が出ているかみてみよう!葉は感じよく枯れておらず生命力あり! |
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B根、出ず(>_<) 葉は生きているのに、根っこはひとっつも出ていませんでした・・・。大失敗です。 |
Cアップ うーん・・・茎の部分は腐りもせず、しっかりしているが、根らしきものすらない。あっけないものです。 |
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Dぽつん・・ 根が出ていたら植え替えようと先走ったニュープランター・・・。ぽつんと寂しそうなので世界に発信してあげるよ(T_T) |
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敗因を自分なりに考えてみると、やっぱりラベンダーの品種自体が弱いものだったのではないか・・・(最後まで自分のせいにしないわたし・・・)。 茎はしっかりしてるし、毎日お水の状態をみながら、土がしめっている程度をたもって、ビニールをかけて、日陰(温度15℃程度)において育てた。 なんでも、安売りをしている苗は、品種改良に力を注いでないものが多く、増やしたり、多年草として育てるにはむずかしいこともあるらしい。それなりにメーカーが育ててる苗の方が長い目で見ると、よく育ち楽しめる。 ラベンダーは水が少ないと、花先がしおれてくるので、つい、水を上げてしまう。でも、花先は「ポプリ」として八部咲きで刈り取ってしまう方が良いのかもしれない。 いい香りで、絶やしたくないラベンダー。あと2鉢あるので、大切にするぞ〜(T_T) |
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